それを超える物が無いといわれているのがどうしてなのかさっぱりわかりません、マジ意味不 ですこれ
例えば、巨大な 球体に円盤をくっ付けて、無重力空間で超高速で回転させたら、その先端は長ければ長いほど加速していきます。地球で僕たちが乗っている場所の速度は時速に例えると3700kmで高速移動しています。
と言うかアインシュタインの世界は相対性理論の観測者で成り立っているから、あれは多分光速を超えたら観測できないからそれ以上の速度は観測不能と言う意味に僕は感じましたね。
と、あの人のことは置いておいて
光の速度は時速に例えると 10.8億km/h ですから、僕らの移動速度の291892倍の速度です。要は地球を291892倍の大きさで自転速度を同等に保てば僕らの速度は光に届く訳ですよね。
実験できるかどうかと言われたらこの大規模な実験は出来ませんが、地球の速度ではなく、例えば、ただの円盤の速度にしたならば、また話は変わってきます。
地球の中で完全な円盤を作るというのも難しい話ですが、 仮にできたとして、原子力でその完全な円盤を超高速で光の速さで回せたのなら観測は出来なくとも、光以上の速さをモーターの回転数から数値としてたたき出すことくらいは可能でしょう。
そして、円盤の円周の速度は円盤が大きくなるにつれて速度を増します。
僕はあらゆるエネルギーの効率のいい形は円運動に収束すると考えています。原
子のエネルギーの流れがそうであるから安定するのはどこにあっても円運動意外あり得ないんですよね。
カクカクに物が動く世界であれば別として、現世界であれば何であれ効率のいいものは円にまとまる。
そして画が減るにしたがってエネルギー効率は悪くなっていく。 三角形なんかがいい例かもしれませんね、エネルギーを最も伝えずらい形です。
光速の話に戻すと、だからこそ、人間は光速を超えて移動することは可能です。観測が出来ないので速度は図れず、地上でやれば摩擦で発火するかもしれませんが、真空中であれば可能になります。
ただ、やった人間がいないので光速を超えた時に物質がどうなるのかは僕の知るところではありませんがね 笑
実験などをやって見た動画などは近々Faceookやyoutubeにアップロードしてみたりしようかと思っています。
興味が有ればFacebookにいいね!を付けて情報を鹿と待たれよってくださいな!
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