僕は全部同じものだと思っています。ウィルスは楽譜を入れる箱の様な物で偶々星が出来る過程で出来てしまった原子の羅列が残ったまま元々有ったのではないでしょうか。
DNAの螺旋の内部には水素が含まれてはい無かった理由がそこにあるのではと考えています。
原子を無から生み出す方法はまだ作られてはいませんが、この方法が分かれば、大きく変わるのでしょうが、無いのでこの話は別として。
タンパク質の構造はこのような物です。
H H O
\ │ /
N―C―C
/ │ \
H R O―H
水素 水素 酸素
\ │ /
窒素―炭素―炭素
/ │ \
水素 原子X 酸素―水素
Rと言うのは色々な原子が当てはまる部分です。ここに何かの物質が当てはまることによって、安定して、アミノ酸と呼ばれるものになるらしいのですが、これが有るだけではただの物質になってしまう。
これを活用するのはなんなのか、それがウィルスだったのではないのか、ウィルスと言われるものはタンパク質にくっ付き易いものでタンパク質とくっ付くとタンパク質からウィルスが持っていたDNAと言われる物質と合わさるとタンパク質を2分して、自身も2分し、足して2で割る様な物なのではないでしょうか、
ウィルスは偶々細胞内のタンパク質を寄せて行き、それぞれの持つ大本のDNAの原子配列の種類によって形が異なるのでは無いでしょうか、
物質はエネルギーの持つ性質によって‐イオン+イオンの性質を持っていて、酸性、アルカリ性に分けられます。それぞれ移動が出来るので、その中で変化を起こすことが有ります。
と言うところまでは考えが及んでいます。ですが、微生物が全く分かりません。DNAの原子配列がタンパク質をどう結び付くのかが難しすぎて理解する気も起きないだけなのですが、
もしタンパク質の中のどれかがウィルスにくっ付いたときに安定して全く別の進化したウィルスの様な機能を持って、どんどんタンパク質を得る事で増殖したウィルスが有って、それぞれが偶々そうなるタイプのDNA構造のウィルスであれば、
外角が大きいタイプのウィルスがそれぞれくっ付いたときに細胞と呼ばれる様な物が出来たのでは無いでしょうか、この段階に入って初めて数種類の巨大になったウィルスが合わさり、違うイオンを持つ物同士が集まって、電気信号の様な物になって相互で移動が起こり、さらに複数集まって集まったは良いが、水の中で漂うだけで・・・
ここからからはちょっと僕がこれまでの人生で余分な知識を付け過ぎてしまったため、これを捕食につなげる仕組みまで考察出来ませんでした。この考えの中だと、エネルギーが必要な理由が有りませんからね、
ここの考えを改正するには自分自身を全く考えることのないただ他の物質とくっ付き易いかどうかで考えられないと無理です。
感情が有るとどうしても自分が食べたいから食べる、だとか、そんな思考になってしまい、ウィルスの特性自を思考することは出来ませんでした。これを知りたいなら化学を別方向からみて頭の中で物質を構成しているイメージを作らないといけなそうです。
僕らはそこに理由を求めてしまいます。何かの思考性が有って動いてるのではないか、と思ってしまいます。それが邪魔をします。頭でもっと単純だと分かっていてもこれまでつけてきた知識が正しいと思い、それもまた邪魔をしてしまう。
と言う事で、僕はウィルスが生物になるまでの過程を考察することが出来ませんでした。 せいぜいが物質がウィルスになるまでの過程が良い所ですね、
原子レベルなので僕の制作技術では構造に手を出すことも出来ない のが残念です。
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