• 1
  • 3
  • 6
  • 5

2016年5月16日月曜日

知っている人は知っている本当の永久機関製造方法

youtubeにアップロードされていた動画の中で最も信憑性が高かったものを例に挙げ、それも例に取って、永久機関を製造するプロセスを考えていきたいと思っています。

それとは別に、僕は3Dプリンターを購入 予定なのですが、それを使って地球の磁場を使った方位磁針型の永久機関をつくろうと思っていまして、一応の事設計図を作ってはみました。

 
20160515154147

これは地球の磁場からエネルギーを作り出す装置なのですが、一定の方角を装置が向いていないと機能しないので磁場に合わせて装置自体の方向を回転させないといけないのですが、

20160515154236

 
20160515154256


一応設計図上では地球のエネルギーを使っているので、動くだろうという考えです。

Geodynamo_Between_Reversals

軟鉄を磁気媒体にしたとき電気を流すと磁性が生まれ、流さなければ、磁性は消えます。磁石にならない時間をSとNの頂点で作ってその状態を交互に出せば、永久的に動くだろうと考えています。

ただ、この設計は磁石の効率をあまり考えていない、プロトタイプなので、改良の必要が有るのですが、

さて、世界では永久機関の開発が進められています。それの一端に、

フリーエナジーモーターと言う物があります、下のものを見ていただければ大体が理解できるかと思います。





一番簡単に見えるのが下のものなのですがこれは意外と難しく、タイミングが合わないと回ってくれません。設計図も確かここのページのどこかにあったと思うので、探してみて作ってください。

ただ、これは1個だと電力の途切れが出てしまうので、10個程組み合わせてこれと似たシステムの先に電流と圧を一定にする半導体をつければ、安定した電力供給が可能になると思っています。



僕も磁石を購入する資金が貯まったら製作を行う予定です。その時にまた、記事を書いて、本当だったら本当だったでもっと広めていこうと思っています。



と、世界ではこんな風に様々な磁石を活用したフリーエネルギー開発がどんどん進められています。これから数年の内に、開発競争が始まり、ほんの数年で世界の電力事情は大きく変わる事に成ります。



それとこれに批判的な意見、例えば、なんでこんな簡単に出来るのに、誰もこの技術を大々的に公開しないんですか?という方もいると思います。

よく考えてください。完全にフリーでエネルギーが作れるともなれば、石油エネルギー産業、発電産業、そこから出ている莫大な政府の予算。

全部が数年の内に消えます。僕はそれを望みますが、それを望まない人もいます。

そういう事です。 

0 件のコメント:

コメントを投稿

クル速✓

ヒカリゲームズ

ヒカリズム!

人気の投稿

ページ