こいつらには興味を抱くと言う感情が有るのではないだろうか、と思わせるような行動を多くします。 ほかの昆虫であっても、自分を自分の意志で目立たせようとするものも多くいますね。
これは変異の過程で体の色が変わり、有利な物が生き残るのとはまた別に、という話です。虫は本能だけで動いていると言われていますが、それは人間が自分が一番優れた知能を持っていると言う奢りから来るものでは無いでしょうか、
それ故に昆虫の感情を断定して肯定した人間もいなければ、否定する人間は実際どうなのかを知らずに決めつけています。もし昆虫にも感情が有ったと仮定したらとても世界は面白い方向に動くのではないでしょうか。
最後にハエトリグモとパソコンが有れば出来る面白い遊びを一つご紹介、まず蜘蛛が画面に飛びついてきたら、マウスのカーソールを動かしてみてください、雲は餌だと思って追いかけてきますから 笑
これから考えても昆虫の感情は
驚く、恐怖、関心、怒り、好き、嫌い、くらいはあるのでは無いでしょうか。ちなみに道具を使う昆虫もいますから、ある程度の知性は持っているのでは無いでしょうか?
でも僕はこれだけ昆虫について書いていても昆虫は見た目が恐怖の対象です;
0 件のコメント:
コメントを投稿